MOMOプロジェクト主催 2004動物行動のデジタル映像コンテスト
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次回コンテストのテーマが「ケンカ(闘争)」に決定!
(詳しくはこちら)

IT の発達により、デジタル映像の制作やインターネット配信は身近なものとなりました。私たちMOMOプロジェクトでは、動物行動学の面白さをより多くの人々に知ってもらうために「動物行動の映像データベース」(www.momo-p.com)を構築し、動物の興味深い行動をおさめた映像を登録していただき、ウエブで公開することを広く呼びかけています。このような活動は一般の人々への学問の普及だけでなく、子供たちの理科教育にも貢献できると考えています。

データベースはマスコミにも紹介され、アクセス・映像登録ともにその数を伸ばしてきました。そこでこの勢いを加速するべく、動物行動のすぐれた映像を表彰するコンテストを開催することにいたしました! 研究者以外の昆虫や鳥や魚の好きな様々な方にも、ぜひ参加していただきたいと思います。あなたもぜひこの機会に、秘蔵の映像をデータベースに登録し、コンテストに挑戦してみてください。

テーマ
テーマは「求愛」または「擬態」です。
今回は「教育で使える映像」という視点で評価されます。採点基準として、
  1. 授業に使えるかどうか
  2. 現象がわかりやすいかどうか
  3. 子供の興味をひきつけるかどうか
の3つを設定します。

(この2つのテーマは高等学校の新学習指導要領で必修とされなくなった「進化」の学習促進のために選ばれました)

表彰
  • 大賞(1点):もっとよく見るために...
    次の4つの賞品から1点

    A賞「動物を撮る」デジタルカメラ Panasonic SV-AS10(機種は同一価格帯で応相談)
    B賞「遠くの動物を見る」ニコン双眼鏡「モナーク 8x42」
    C賞「小さな動物を見る」ニコンネイチャースコープ「ファーブルミニ」
    D賞「動物を見に行く」JTB 旅行券3万円分
  • 準大賞(2点):MOMO(桃)にちなんで...
    「中華点心『桃まんじゅう』詰め合わせ」
  • 審査員特別賞(各委員より1点ずつ):新たな被写体のヒントを...
    「あなたを選んだ審査員の著書1点」(審査員のサイン入り)
スケジュール
  • 募集期間:2003年11月1日から2004年1月31日まで
  • 審査および一般投票期間:2004年2月1日から2月29日まで
  • 受賞作品発表:2004年3月3日
作品応募 (募集期間は終了しましたが、データベースへの登録は可能です。こちらからどうぞ)
  • コンテストはどなたでも応募できます。
  • 作品はQuickTimeで動画再生できるファイル形式(QuickTimeまたはMPEG形式)とします。WMV形式では応募できません。容量は100MBまでです。
  • 応募はウエブ上で受け付けます。こちらから映像ファイルを送信してください。
  • 作品は応募者自身が著作権を有するものに限ります。また、作品は教育・研究目的に限り第三者が無償で二次利用(上映・複製・公衆送信など)できるものとします。その他の条件は「動物行動の映像データベース」の利用規約に準じますので、応募前に必ずご一読ください。
  • 応募作品は「動物行動の映像データベース」に登録されます。
  • 既にデータベースに登録されている映像のエントリーも受け付けます。エントリー希望の方はethology@zoo.zool.kyoto-u.ac.jpまでメールしてください。
Hi8やVHSなどのアナログ映像やWMV形式の動画ファイルをQuickTime形式に変換する方法は、よくある質問で紹介していますので参考にしてください。

一般投票 (投票期間は終了しました。応募作品の一覧はこちらからどうぞ)
  • 一般投票はどなたでも参加できます。期間は2004年2月1日から2月29日までです。
  • 各作品について1〜5点の5段階で採点してください。基準は、
    1. 授業に使えるかどうか
    2. 現象がわかりやすいかどうか
    3. 子供の興味をひきつけるかどうか
    の3つです。
  • 応募されたすべての作品を採点する必要はありません。お好きな作品だけ採点していただいて結構です。みなさんの評価の平均点が審査の参考となります。
  • 1つの作品へは1回だけ投票してください。同じIPアドレスから同じ作品へ連続して投票するとエラーになります。共用のコンピュータをお使いの方には申し訳ないのですが、不正投票を防止するためですので、ご理解ください。
  • 一般投票はウエブ上で行います。こちらからどうぞ。

審査員
  • 日高敏隆(総合地球環境学研究所所長)
  • 長谷川眞理子(日本動物行動学会会長・早稲田大学)
  • 海野和男(昆虫写真家)

MOMOプロジェクトとは?
MOMO(Make Our Movies Open)プロジェクトは、日本動物行動学会の支援のもと、「動物行動の映像データベース」を管理・運営する組織です。行動学会等の会員有志で構成されており、将来は関連学会の横断型組織を目指しています。

動物行動の映像データベースとは?
動物の行動を収録したデジタル映像のオンラインデータベースです。2003年初めに立ち上げ、ウエブで一般公開されています(http://www.momo-p.com/)。映像の登録は研究者に限らず誰でもオンラインでできます。また映像の閲覧も無償で、教育・研究目的であれば無償で二次利用もできます。日本動物行動学会誌 Journal of Ethology は本データベースに登録された映像を正式なFigureとして使うことを承認しています。


お問い合わせ
MOMOプロジェクト
連絡先ethology@zoo.zool.kyoto-u.ac.jp
担当者:繁宮悠介、藪田慎司



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